いま いちばん大事なこと
- 8月4日頃までは震度7級の余震に注意(寝る場所のまわりを安全に・靴を枕元に)
- 危険なまどりの家に入らない。命の危険はためらわず 119番
- 水・お風呂・お金・住まいの支援は 画面下の「支援」ボタンへ。車中泊の方は こちら
余震・二次災害への警戒7/30時点
気象庁は「地震発生(7月28日)から1週間程度=8月4日頃までを目安に、最大震度7程度の地震に注意」と呼びかけています。地震活動域は広範囲で、場所や規模によっては本震より強く揺れる場合があります。この期間は地震活動の状況により延長されることがあります。最新の呼びかけは気象庁特設ページで確認してください。
- 猛暑:8月6日頃まで最高気温35度以上の危険な暑さが続く見込み。断水下の避難生活では熱中症リスクが特に高い状態です。台風13号の今後の動きにも留意。
- 土砂災害:地盤が緩んでいるため、宇城市・氷川町・八代市西部・熊本市など15市町村では通常の7割の雨量でも土砂災害警戒情報が出る運用(=警戒の強化)に切り替わっています。少ない雨でも危険です。雨が降ったら早めの避難を。
- 津波:発生時に有明海・八代海へ津波注意報(同日18:10解除)。海底で大きな地震が起きた場合は再び津波に注意が必要です。
電気・ガス・水道・交通のいま7/31時点
- 断水:県内11市町 約93,700戸(7/30 15時・八代市と宇城市はほぼ全域)。水をもらえる場所は「支援」の給水拠点へ。
- 停電:九州電力送配電は「31日夕までに県内全域で復旧見込み」と発表(見通しは流動的)。最新は九州電力送配電の停電情報で。
- 都市ガス:八代市の約8,900戸で供給停止中。復旧は8月3日見込み(報道ベース)。
- 携帯電話:4社とも7月30日中に復旧済み。
- 九州新幹線:7/31朝から博多〜熊本間が運転再開(本数を減らして運転・山陽新幹線への直通なし)。熊本〜鹿児島中央間は運休が続き、復旧には時間がかかる見込み。
- 九州道:松橋IC〜えびのIC通行止め。国道3号・57号は通行可。孤立集落なし。
- 空港:阿蘇くまもと空港は通常運用(7/30は欠航なし)。熊本フェリーは車・バイクに乗ったままの乗船のみ可(徒歩での乗船は不可)。
出典:国土交通省 被害情報ほか(詳細リンクは「交通・ライフライン」タブ)
安否確認7/31確認
📞 災害用伝言ダイヤル 171「1」で録音・「2」で再生。被災地の固定・携帯番号あてに伝言を残せます
- 災害用伝言板 web171(災害運用中・文字で安否登録/確認)
- LINE:ホームタブ上部の「LINE安否確認」から友だちに状況を共有できます
- 携帯各社の災害用伝言板:ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイル
行政の総合窓口7/31確認
⚠️ 県社協から「被災自治体・社協への電話問い合わせは業務に支障のおそれがあるため可能な限り控えてほしい」と呼びかけが出ています(県社協 災害ボランティア情報)。まずWebで確認し、電話は最終手段に。
熊本市コールセンター「ひごまるコール」 096-334-1500年中無休 8時〜20時
熊本県庁(代表) 096-383-1111
宇城市役所(代表) 0964-32-1111平日 8:30〜17:15
八代市役所(代表) 0965-33-4111平日 8:30〜17:15
氷川町役場(代表) 0965-52-7111
心のケア7/31確認
熊本いのちの電話 096-353-4343年中無休・24時間(全国対応)
よりそいホットライン 0120-279-338年中無休・24時間・通話無料(全国対応)
熊本こころの電話 096-285-6688年中無休 11時〜18時30分
熊本市こころの健康センター 096-362-8100平日 9時〜16時(熊本市民向け)
つらさを感じるのは自然な反応です。子どもの様子の変化(赤ちゃん返り・夜泣きなど)も、まずは受け止めて安心させてあげてください。
出典:熊本市 こころの相談窓口
ことば・立場に応じた窓口7/31確認
🐕 ペット相談(犬猫相談専用ダイヤル) 0964-27-8115平日 9時〜16時(熊本市を除く県内)
♿ 障がいのある方の相談 096-333-2250熊本県障がい者支援課(FAX 096-383-1739)
🛒 悪質商法・修理トラブル相談 188消費者ホットライン(全国共通)。熊本市消費者センターは 096-353-2500(平日9時〜17時)
公式情報ポータル7/31確認
- 熊本県「令和8年熊本地震に関する情報」(相談窓口・会議資料の総合ハブ)
- 防災情報くまもと(県防災ポータル)
- 熊本市防災情報ポータル(避難所の開設・混雑状況がリアルタイムで見られます。※lg.jpドメインではありませんが、熊本市が公式に運用している外部サービスです)
- 熊本市 地震特設ページ
- 宇城市 地震関連情報
- 八代市 地震関連情報/八代市防災サイト(避難所の開設・混雑)
- 氷川町(トップの緊急情報)
- X(旧Twitter):防災くまもと(県公式)/大西熊本市長(個人アカウント)(2016年の地震でもデマ否定などの発信実績)
水・給水拠点7/31確認
給水の場所・時間は毎日変わります。必ず当日分を各ページで確認してください。
- 宇城市の応急給水の案内(市役所・各防災拠点センターなど、8:30〜17:00)
- 八代市の給水所の案内(もらえる量は1回5リットル程度)
- 氷川町の給水・配給(町トップの緊急情報)(役場・宮原振興局ほか)
- NHK 断水・給水所まとめ(災害情報マップで地図表示あり。リンク切れの場合はRKK熊本放送のライフラインまとめでも確認できます)
💡 給水を受けるときはポリタンク・ペットボトル・クーラーボックスなど「フタが閉まる容器」を。持ち運びはリュックに入れると両手が空きます。
車中泊・在宅避難の方へ7/31確認
避難所にいなくても、給水・物資・医療などの支援は受けられます。ただ、避難所の名簿に載らないぶん情報が届きにくくなります。このページと各自治体ページをこまめに見てください。
- 宇城市は豊野防災拠点センター駐車場を車中泊用に開放しています(宇城市の避難所案内)
- 水はこのすぐ上の給水拠点、お風呂はすぐ下のお風呂・洗濯へ
- 物資・炊き出しは避難所以外の方も受け取れる場合があります(熊本市の特設ページや各自治体ページの物資・炊き出しの項目で確認)
- 長く座ったまま・車内で寝る方は、エコノミークラス症候群に注意。水分をこまめに・数時間おきに体を動かす(くわしくは画面下「そなえ」ボタンの車中泊カードへ)。ふくらはぎの痛みや急な息苦しさが出たらすぐ119番
お風呂・洗濯7/31確認
- 自衛隊の入浴支援が展開中:熊本市(健軍駐屯地)へ入浴支援部隊が到着、八代港岸壁でも艦艇の水を使った入浴支援の態勢。開設場所・時間の一覧はまだ公表されておらず、各自治体の発表・広報で確認を
- 入浴・宿泊・食事支援ができる民間支援船「はくおうII」(約700人規模・大浴場つき)の八代港への派遣が決定し、移動・準備中(7/30時点)。到着・利用開始日時は未公表(続報が出次第ここを更新します)
- 営業中の入浴施設まとめ(RKK熊本放送・随時更新):八代市・宇城市・熊本市などの入浴できる施設の一覧(7/31時点。行く前に必ず各施設に営業状況を確認してください。リンク切れの場合はRKK熊本放送のサイトから)
- 熊本市の旅館「KAWACHI BASE -龍栄荘-」が被災者・ボランティアに家族湯を7/31〜8/15無料開放(11時〜18時・最終受付17:30、8/1・2・9・11は休み・報道ベース)。行く前に施設の公式SNS等で最新確認を
医療・薬(保険証がなくても受診できます)7/31確認
- 保険証・マイナ保険証がなくても受診できます。氏名・生年月日・連絡先などを窓口で伝えれば保険診療が受けられます(特例・8月31日まで)
- 処方箋がなくても、お薬手帳・薬袋・薬のシートなど「薬の名前がわかるもの」があれば、薬局で調剤を受けられる場合があります(事後に処方箋を発行する条件つきの特例)。持病の薬が切れそうな方は早めに薬局へ相談を
- 医療費の一部負担金も、被災状況により支払いの猶予・減免が受けられる場合があります。窓口で申し出てください
- 診療できる医療機関:熊本市「災害時の医療」ページ(診療可能な医療機関一覧・医師会検索への導線)。他市町は各自治体ポータルで確認
罹災(りさい)証明書7/31確認
💡 片付けの前に、家の被害を写真に撮っておいてください(外観の全景・被害箇所のアップ。スマホでOK)。あとの申請がスムーズになります。
- 宇城市:7月31日から本庁新館1階で受付(9時〜16時・当面は土日も)。三角支所・豊野支所は8月1日から。身分証と被害写真を持参。宇城市 罹災証明の受付案内
- 熊本市:各区役所福祉課・総合出張所で受付(9時〜16時・平日)。マイナポータルの電子申請も可。申請期限は10月31日(窓口は10月30日まで)。熊本市 被災者支援制度の案内
- オンライン申請:マイナポータル経由の電子申請に県内18自治体が対応(対応自治体は拡大中・デジタル庁の手順解説)。宇土市は7/30から受付開始(宇土市 罹災証明の受付案内)
- 上天草市:7/29から受付開始(上天草市 罹災証明の受付案内)
- 八代市・氷川町ほか:各自治体の地震関連ページで順次案内されます(上の公式ポータルから)。
住まいの支援【緊急修理は8/7締切】7/31確認
⚠️ どちらの制度も「申請してから修理」が原則です。修理業者との契約・着工・支払いを先に済ませると、制度の対象にならない場合があります。
- 住家の緊急の修理:ブルーシート張りなどの応急処置を、1世帯あたり上限56,400円分まで市の負担で受けられます(市が業者に依頼する仕組みで、現金の支給ではありません)。申込・完了とも期限は8月7日。
- 被災した住宅の応急修理:半壊以上などが対象。市が業者に依頼し、限度額内で市が支払います。
窓口:熊本市住宅政策課 096-328-2438 | 熊本市 住まいの修理制度の案内
支援制度の全体像は 熊本市「被災者支援制度」冊子(7/29時点第1版) が最も網羅的です。
※上記の金額・期限は熊本市のものです。他の市町村にも災害救助法(県内10市10町1村に適用)に基づく同種の制度があります。金額・期限は市町村ごとに違うため、必ずお住まいの自治体のページで確認してください。
災害ごみ7/31確認
💡 捨てる前に、被害箇所と一緒に写真を(罹災証明の申請に使えます)。仮置場のルールは市町村ごとに違います。
- 熊本市:ごみ処理施設への持込み・災害ごみ収集・ブロック/瓦のがれき撤去を実施(熊本市特設ページ内の災害ごみ案内へ)
- 甲佐町:仮置場を7/30〜8/21開設(8/1・8/2は休み)。滝熊コミュニティーセンター周辺。甲佐町で出たごみのみ(町外からの持ち込みは不可)(甲佐町 仮置場の案内)
- 上天草市:仮置場を7/31〜8/16開設(月曜休・9時〜16時、初日は13時から)。大矢野町は串漁港、松島町は松島総合センターアロマ駐車場。本人確認あり・場所により受入品目が異なります(上天草市 仮置場の案内)
- 八代市:仮置場は未開設・環境センター(エコエイトやつしろ)への持込みも停止中(八代市 地震関連情報・7/30 21時時点)。当面は自宅で保管を。開設され次第ここを更新します
⚠️「無料で回収します」と巡回する業者に注意。不法投棄や高額請求のトラブルにつながる例があります。処分は必ず市町村の案内に従ってください。
お金・くらしの特例7/31確認
- 通帳・カード・印鑑を失っても、本人確認ができれば預金の払い戻しができます(九州財務局・日銀が県内金融機関へ要請済み)。ゆうちょ銀行・郵便局での払い戻しは1人20万円まで。まずは口座のある金融機関へ
- 金融の相談:金融庁相談ダイヤル 0120-156-811(平日10時〜17時)
- 保険:保険証券がなくても契約を照会できます(損保契約照会センター 0120-501-331)。地震保険の請求に罹災証明書は不要。保険料の払い込みは猶予制度あり
- 電気料金:九州電力が支払期日の延長・不使用期間の料金免除などの特別措置(要申込・案内)
- NHK受信料:半壊以上の建物は7〜8月分免除・届出が必要(NHK 受信料免除の案内)
- 仕事・休業:勤め先が地震で休業した場合、離職していなくても失業手当を受けられる特例があります。詳しくは厚労省の特例まとめを確認のうえ、相談はハローワークまたは熊本労働局へ
ボランティア・寄付7/31確認
- 災害ボランティア:熊本県災害ボランティアセンターが7月29日開設。市町村のセンターは準備中(7/30時点)で、現地入りはまだ受け入れ体制が整っていません。開設状況は県社協の災害ボランティア情報で。電話での問い合わせは控えてWebで確認を(県社協要請)
- 義援金(熊本県):受付期間は7月29日〜10月30日。振込先の口座番号はこのページには載せません(コピーサイトで口座番号だけ差し替える詐欺への対策です)。口座・名義は必ず熊本県の義援金受付ページで確認してから振り込んでください
- ネット募金:Yahoo!ネット募金(JVOAD 緊急支援)
⚠️ 義援金詐欺に注意。振込先は必ず県・市町村・日本赤十字社など公式ページに掲載された口座かを確認してください。個人のSNS投稿や電話・訪問で口座を案内された場合は応じないでください。
こども・家族7/31確認
- 保育園・学童:熊本市は保育施設の開園状況を特設ページで公表中。他市町は各自治体ページで確認を
- 学校:夏休み中のため休校の影響は限定的。2学期の開始日については各教育委員会が今後案内します。国の対応は文部科学省 特設ページ
- 熊本市立小中学生の心のケア:スクールカウンセラーに相談できます(在籍校経由で申込・熊本市 被災者支援制度の冊子参照)
- 被災による転校・区域外就学の相談:熊本市学務支援課 096-328-2716
- 避難所での安全・安心:男女共同参画の視点からの避難所運営(県)/避難所の防犯(県)
このTIPSは公的機関が公表している防災情報の要点を短くまとめたものです。正確な内容は各カードと下の「正本」リンクで確認してください。個別の状況では公的機関の指示を優先してください。
📚 公的機関の防災マニュアル(正本はこちら)7/31確認
- 総務省消防庁 防災マニュアル(震災対策啓発資料)(地震にあったら・揺れが収まったら・地震が起きる前に)
- 首相官邸 災害が起きる前にできること(備蓄・持ち出し品・家具固定のチェックリスト)
- 厚生労働省 エコノミークラス症候群の予防のために(車中泊の方は必読)
- 東京都 防災ブック「東京防災」「東京くらし防災」(都外の人もWebで読める防災の定番書)
🏠 余震が続く1週間の過ごし方
- 気象庁は「地震発生(7/28)から1週間程度=8月4日頃までを目安に、最大震度7程度の地震に注意」と呼びかけています(状況により延長されることがあります)。今回より強く揺れる可能性も否定されていません
- 寝る場所は、倒れる家具・落ちる物のない場所に。無理なら家具から離れた壁際に頭を向ける
- 枕元に靴(またはスリッパ)・懐中電灯・スマホを。ガラスが散った床を素足で歩かない
- 傾いた建物・損傷した部屋には入らない。応急危険度判定(赤・黄・緑の紙)が貼られたら従う
- 屋内の安全が確保できないときは、無理をせず車中泊・屋外避難も選択肢です(氷川町などで実例あり)
🚗 車中泊の注意(エコノミークラス症候群の予防)
2016年の熊本地震では、車中泊による血栓症(エコノミークラス症候群)で亡くなる方が出ました。同じことを繰り返さないために:
- 水分をこまめにとる(トイレを我慢したくて水を控えるのが一番危険です)
- 数時間おきに車の外に出て歩く。座ったままでも、足首を回す・ふくらはぎを揉む
- できるだけ足を伸ばして眠れる姿勢をつくる(座席をフラットに・荷物で段差を埋める)
- ゆったりした服装で、ベルトをきつく締めない
- 眠るときは足を上げる(荷物やクッションをふくらはぎの下に)。アルコールは控える
- ふくらはぎの痛み・腫れ、急な息苦しさ・胸の痛みが出たらすぐ受診(119をためらわない)
正本:厚生労働省 エコノミークラス症候群の予防のために(受診の目安は一般的な医学的注意です)
🌡️ 断水下の猛暑を乗り切る(熱中症対策)
- 8月6日頃まで35度以上が続く見込み。片付け作業は朝・夕方に。日中の単独作業は避ける
- 飲み水を最優先で確保。汗をかいたら水と一緒に塩分も(塩あめ・梅干し・経口補水液)
- 経口補水液がないときの目安:水1リットルに砂糖40g(大さじ4強)と塩3g(小さじ半分)
- 体を冷やすなら首・脇の下・足の付け根。濡らしたタオルでも効果があります
- めまい・頭痛・吐き気・返事がおかしい、は熱中症のサイン。涼しい場所へ移し、水分と冷却。意識がはっきりしなければ119
正本:環境省 熱中症予防情報サイト(熊本・八代・甲佐の暑さ指数・アラートが見られます)/厚生労働省 熱中症関連情報
⛰️ 土砂災害から身を守る
- 地盤が緩んでいるため、普段なら耐えられる雨でも崩れる状態です(15市町村で警戒基準を7割に引き下げ中)
- 前兆に気づいたら即避難:斜面のひび割れ・小石がパラパラ落ちる・湧き水が濁る・異様な音や匂い
- 斜面の近くでは、雨が降り始めたら早めに離れる。夜間の避難は危険なので明るいうちに判断
🔥 通電火災・ガスの再開時
- 停電からの復旧時に、倒れた電気器具や傷んだ配線から出火する「通電火災」が起きます。避難で家を離れるときはブレーカーを落とす
- 通電が再開したら、家電・コード・コンセントの損傷を確認してから使う。焦げた匂いがしたらすぐブレーカーを落とす
- 都市ガスの開栓は事業者の作業を待つ。自分で復帰させる場合(LPガス・マイコンメーター)も、ガスの匂いがあるときは開けずに事業者へ
📱 デマに惑わされない「3つの確認」
2016年の熊本地震では「動物園からライオンが逃げた」というデマが拡散し、投稿者が逮捕される事態になりました。今回の地震でも、実在しない住所での偽の救助要請や、生成AIで作られた偽の被害動画の拡散が報道されています(NHK 7/29)。義援金をかたる詐欺にも注意。拡散する前に:
- ① 発信元は公式か:自治体・気象庁・報道機関のアカウントか。スクリーンショットだけの画像は特に注意
- ② いつの情報か:日時のない情報は古い可能性。給水・避難所情報は特に鮮度が命
- ③ 一次ソースはあるか:元のページ・発表へのリンクがあるか。「知り合いの自衛隊員から」「医師の友人によると」型の伝聞は要警戒
迷ったら拡散しない。それだけでデマは止まります。
⛺ キャンプ道具は防災道具になる
アウトドア用品を持っている方は、避難生活の質を大きく改善できます:
- タープ・ポップアップテント:日陰づくり(熱中症対策)と着替え等のプライバシー確保に
- 寝袋・マット:車中泊の段差解消と底冷え・腰痛対策。マット1枚で睡眠の質が変わります
- LEDランタン:夜間の停電時に。火を使うランタンは車内・テント内では使わない
- カセットコンロ:換気できる屋外で。ボンベは高温の車内に置かない(猛暑下は破裂の危険)
- クーラーボックス:給水した水や食材の保管に
あわせて読む:警視庁 災害対策課ベストツイート集(「アウトドア・キャンプ」「生活・暮らし」カテゴリあり)
停電・ガス・水道7/31確認
- 停電:九州電力送配電 停電情報(リアルタイム・市町村別・復旧見込み)
- 断水・給水:「支援」タブの給水拠点リンクへ
- 都市ガス:八代市の約8,900戸が停止中・8月3日復旧見込み(7/29発表・報道ベース)。開栓は事業者の訪問作業を待ってください
道路7/30時点
- 九州道 松橋IC〜えびのIC・南九州道 八代JCT〜田浦ICが通行止め。国道218号(宇城市)・219号(八代市)も橋梁損傷で通行止め
- 国道3号・57号は通行可。広域移動は東九州道への迂回が呼びかけられています
- 最新の通行止め:日本道路交通情報センター(JARTIC)
- 実際に通れた道:トヨタ 通れた道マップ(直近24時間の通行実績)
鉄道・空港・フェリー7/30時点
- 九州新幹線:7/31朝から博多〜熊本間が運転再開(本数を減らして運転・山陽新幹線への直通なし)。熊本〜鹿児島中央間は運休が続き、復旧に時間がかかる見込み(レール破断・設備損傷多数)
- 在来線:鹿児島本線(荒尾〜八代)・豊肥本線で運転見合わせから順次復旧作業中。肥薩おれんじ鉄道は1週間程度運休見込み
- 最新の運行情報:JR九州(トップの運行情報から)
- 空港:阿蘇くまもと空港は通常運用に復帰(7/30欠航なし)
- フェリー:熊本フェリー(熊本港)は車・バイクに乗ったままの乗船(同乗者含む)のみ可。徒歩での乗船はできません
携帯電話・通信・Wi-Fi7/31確認
八代市・宇城市などで発生していた4社(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)の通信障害は、7月30日中にすべて復旧済みです(7/30時点)。
📶 無料Wi-Fi「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」開放中(7/28〜)。Wi-Fi設定でSSID「00000JAPAN」を選ぶだけ・パスワード不要・どの携帯会社の人でも使えます。
⚠️ 暗号化されていないため、パスワード入力・ネットバンキング・カード決済はしないでください(安否連絡・情報収集用)。
⚠️ 暗号化されていないため、パスワード入力・ネットバンキング・カード決済はしないでください(安否連絡・情報収集用)。
買い物(スーパー・コンビニ)7/31確認
営業中の店舗の網羅的な公式リストはありません。以下で最新情報を確認してください。
- NHK ライフラインへの影響まとめ(電気・ガス・水道・携帯・小売など。リンク切れの場合はRKK熊本放送のライフラインまとめでも確認できます)
- イオンモール熊本・イオンモール宇城は当面休止。ゆめタウン・ゆめマート等(イズミ系)は7/29に県内全店休業→7/30から順次再開中。各社公式サイト・アプリで最新確認を